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勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド
2008年03月07日
このブログはじめての推薦本。
今まで(本棚を見られるということ=脳みその中身を見られるような気がするので)本を推薦することをあえて避けてきたけど、この本は私にとって、20代〜30代の女性におすすめしたい本になりました。
なので、ブログに書いてみようと思います。
この本で私に響いた部分
第1章、第2章など読みはじめは、この本が推奨する
- 年収600万以上を稼ぎ
- いいパートナーがいて
- 年をとるほど、すてきになっていく
という「インディペンデントな生き方」と、それに固執する筆者の姿勢がなんだか鼻について、正直本を閉じようかと思ったのですが(自分が今現在そうではないため、自分の人生を否定されたように感じただけですね…)、読み進むにつれてどんどん引き込まれていきました。
個人的には第3章の「じょうぶな心を作る四つの心」が参考になりました。
ちなみに「じょうぶな心を作る四つの心」とは以下の4つの心の状態を兼ね備えた状態です。
- 自分の思いで環境を作る
- 周りと調和する
- すべてをゼロイチで考えない
- がんばりすぎない
この4つの心の状態のうち
「がんばりすぎない」という部分において
本当にがんばらなければいけないのは、なぜこんなにがんばらないといけないのか、という現実を見つめて、その原因が何なのかを把握することです。
(略)
がんばればがんばるほど、これまでがんばってきたことが惜しくなってしまって、ますます、今の枠組みの中でがんばってしまうことになりますが、
そもそもがんばりすぎていること自体に対して、あれ、何かおかしい、と気づかなければならないのです。
という下り、問題を先送りしてがんばってしまわずに、客観的な視点をもつことの必要性を訴えている部分が、今の自分に響きました。
勝間さんの本のいいところ
この本だけでなく勝間さんの本全体に言えることですが、勝間本のいいところは「理想」とか「こうありたい」というイメージの提案があったとすると
↓
「なぜそうなのか」という裏付けがあるだけでなく
↓
「そのためにどうするか」
「日々何をするか」
という実践的な部分に落とし込んであり
↓
なおかつ
そのために便利な「方法」「工夫」「ツール」が紹介されている
という風に「読んで終わりにしない」「実践するために書かれている」ところが非常にすぐれていると思います。
しかもその情報は机上の空論ではなくご本人が試して続けてきた上での情報なので、必要な人にとっては書籍代の何十倍、何百倍の価値があると思います。
20代前半の女性にはまだ少し早い?という気もしますが、色々な失敗や成功を経験しつつある20代後半、30代女性にはとくにおすすめの本だと感じました。
- 勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド
他の勝間さんの本の中から1冊だけすすめるとすれば、以下が個人的おすすめ!です。参考までにどうぞ(この本に影響されて色々実践中…)。
- 効率が10倍アップする新・知的生産術 自分をグーグル化する方法
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