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色即ぜねれぃしょん

久しぶりに、映画みてきました。




「最近、全然映画観れてない!」と思ってストレスが溜まっていたので、気になっていた『色即ぜねれいしょん』を観てきました。


田口トモロヲ監督作品ということと、『文化系なめんじゃねぇ』のコピーが気になる、という2点のみの理由で観に行ったのですが。

いやー、はずかしかったです!
何が恥ずかしいかというと、高校生男子の頭の中がリアルに描かれすぎていて。
そして全体の熱さかげんが。


『とにかく普通で、特に悩みのなく生きていることが、悩ましい』という悩みを、私も高校生(いや、美大行ってた時かな)の時に感じていたので、今さらながら高校生の日常に感情移入して「あー!」とか「きゃー」とか思いながら映画をみました。


青春とか、友情とか、熱いのとかがキライな人はまったく受け付けない映画かもしれないけど(笑)高校時代を思い出して『俺にも(私にも)こういう甘酸っぱい&はずかしい時代があったよなぁ』と思いたい人には、うってつけの映画だと思います。

「最近、疲れててあんまり何も感じないんだよねー」
とかいう気分の人にもピッタリ。文科系の人に、おすすめです。


  • 色即ぜねれいしょん
http://shikisoku.jp/



<おまけ>
・リリー・フランキーのお父さん&堀ちえみのお母さんがナイス。
・くるりの岸田さんが老けててびっくり。
そして70年代ファッションを何の違和感も感じさせず着こなしてるのがさすが…。
・銀杏BOYSの峯田さんが生瀬勝久に見えてしょうがない。
・主人公の渡辺大知くんはバンド「黒猫チェルシー」のボーカルなのに、こんな天然高校生を演じられててびっくり。この人(というかこの演技?)だからこそこの映画は成り立ってる!と思った…


  • 黒猫チェルシー(Youtube)
http://www.youtube.com/results?search_query=黒猫チェルシー
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