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ミシマ社が、世の中にでてきた感じ。
2009年12月17日
最近、斉藤孝さんの「貧乏のススメ」を読みました(日記です)。
ミシマ社とは…
その内容はブログで書きたいことではないので、割愛しますが、この本を出版されている、『ミシマ社』という会社。
実は超個人的に注目している出版社さんで、社長さんのファンです。
きっかけは、もう終了してしまったポッドキャスト番組『大人の進路教室』。
2006年11月の記念すべき第1回に山田ズーニーさんの対談相手として出演されていたのが、ミシマ社社長、三島さんでした。
この三島さん、かつてPHP出版・NTTレゾナント出版(今はNTT出版?)と2つの出版社で会社員として編集者をされていた方なのですが、それをあえて捨て、31才の時、たった一人で出版社を起こした、という方です。
この方の仕事への姿勢というか、思いみたいなものに非常に惹かれ、時々ブログを読んでは勇気をいただいています。
※どういうスタンスで働いているかというと…最近のブログ記事ひとつとってもご理解いただけると思います。
以下、ミシマガジンブログより引用(途中略)
http://www.mishimaga.com/mishi-hana/012.htmlより引用
第12回 動く鏡としてぼくが自分で出版社をやろうと思ったいちばんの理由は単純だ。
それは、書き手の方々の、思いやら熱量やら身を切り刻むような労苦の積み重ねやら、そうした一切を、そのまま熱量を下げることなく、読者の方に届けたい。
そう考えたからだ。
そして、誤解を恐れずにいえば、それ「だけ」が出版社の仕事だというくらいに思っている。
(略)
「ただしく」単純化すれば、書き手と読者を最短距離で結びたい、そういうことだ。
自分ははたらく人として「思い」を持っているか。
う〜ん。。。
仕事で知り合う、個人事業主である士業などの方や、
経営者の方々の苦労、努力、そして不安。
そういったものを少しでも知っているはずの私は、それをきちんと汲み取り、仕事に反映できているのだろうか?
担当者の経験、知識、思いやなんかを引き出し、反映させた仕事が少しでもできているのだろうか?
自分というフィルターを通すことで、伝えるべきものを、薄めたりねじまげていないだろうか?
あるいは過度に装飾したり、ないものを、あるように見せかけていないだろうか?
そう考えると、身のひきしまる思いがします。
(例によってまとまりがなくなってきたので、無理矢理まとめますが)
「ミシマ社の本だから、買おう」ではなくて
「欲しい、と思った本がミシマ社だった」という、ちょっとした日常のできごとが、非常にうれしく感じたので、ブログに書いてみました。
これからも、注目したいと思います!
- ミシマ社
- ミシマガジン
- フリースタイルライフ|株式会社ミシマ社 代表取締役 三島邦弘さん インタビュー 自由型の人生100
- 大人の進路教室(ポッドキャスト)Lesson1〜4/Lesson93〜96

p.s.本日、仕事の合間のごほうびとして、五反田「ミート矢澤」にて人気のハンバーグ食べてきました〜
お客の9割が男性、というのも納得、おいしかったです!
p.s.その2 ミシマ社の新刊本の著者、鎌田東二さん、学生時代に「翁童論」「老いと死のフォークロア」等々読んでますよ。今は「フリーランス神主」という肩書きも・・・ちょっと笑ってしまいました。。
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