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Ajaxについて

本日、進行中案件の構成モックアップが出てきた。色んな仕事の進め方があるけど、この案件はちょっとすごい。
提案をするのに企画のプレゼン素材としてトップや各コンテンツの画面構成や構成内容だけでなく、画面遷移がわかるhtmlがモックアップとして上がってきた。このhtmlが画面が遷移しないのだ。(もちろんflashを使用している、とかそういう話ではない。)


わかる人が聞けば「あぁ、そんなこと?」と言われることかもしれないが、例えば検索画面に検索ワードを入れて検索すれば、検索結果が画面を遷移せずに出てくる。
これって今の私には衝撃。構成や画面遷移もあやふやな状態で「まず画面のイメージ(デザイン)作ってよ」と言われる類いの仕事を受けてきた私としては、このhtmlをデザインすることがかなり難しい。う〜む。

以前このディレクターにAjaxを使用したサイトを見せられたので「これがAjaxかぁ…」などと勝手に思っていたら「CSSとjavascriptで組んでるだけだよ。」とのそっけない返事。うーん、CSSとjavascriptでこんなことも出来るのかぁ…。なんだかウェブデザイナーとしての近い将来に不安を感じてきたのでAjaxについて調べてみる。


Ajax: Web アプリケーション開発の新しいアプローチによると
Ajax の定義
Ajax は技術そのものではない。それは、それぞれに繁栄している様々な技術を、新しいやり方で強力に組み合わせることなのだ。Ajax は次の技術の組み合わせである。

■XHTML と CSS を用いた、Web 標準に基づくプレゼンテーション
■Document Object Model によるダイナミックな表示と相互作用
■XML と XSLT による、データの変換や操作
■XMLHttpRequest による、データの非同期的な取得
■それらを JavaScript によって結びつける

とのことだけど、初心者にはさっぱりわからん。どうやらAjaxとは、決まった技術やアプリケーションの呼称ではないらしいことだけ理解できた。

IT用語辞典「e-words」によると
Webブラウザに実装されているJavaScriptのHTTP通信機能を使って、Webページのリロードを伴わずにサーバとXML形式のデータのやり取りを行なって処理を進めていく対話型Webアプリケーションの実装形態。だそうな。これが一番わかりやすいかも。


今現在Ajaxを使用した代表的なものとしては
google group
google suggest
google map
flickr
amazon 検索エンジン

などがあり、日本のポータルサイトではgooがgooラボで「エリア情報検索実験」などを行っている模様。


話がそれるけどgooは昔から(ポータルサイトとしては)新しい技術を積極的に使用したサービスに取り組んでいる感があるので、今後要チェックかな。「教えて!goo」などはyahooなど他のポータルにないweb2.0的なサービスの代表格ともいえるし、gooラボも面白い。

偶然見つけたgooの開発資料「Ajaxアプリをより便利にする10のテクニック」(こんなの公開してていいのかな、という気がするけど)もAjaxアプリを知る上で非常にわかりやすい資料でした。

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