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CMSとしてのMovable Type

ムーバブルタイプが本日またバージョンアップしたようだ(※バージョン3.3β2)。
先日ムーバブルタイプデビューを果たしたばかりの私としては、なかなかついていけないので記事を見るのもイヤだけれども、一応目を通してみる。

…う〜ん、現時点で改善点テーマがいくつかあるようだしデータベースの仕様がかわるようなので、せめてバージョンアップの内容の全貌が理解できるようになるまでは、やめておこう(笑)。

で(今現在の進行中案件のこともあり)、CMSとしてのMovable Typeを利用しているサイトをピックアップしてみた。これは、私自身がムーバブルタイプ暦が浅いこともあり「じゃ、実際にどのサイトがMovable Typeで構築されてるの?」を知りたかったため。技術的なことで言えば、どのサイトもMovable Typeを利用して構築しなおせるであろうことを頭では理解しているものの、どういったデザインやコーディングがMovable Typeに適しているかイマイチ把握できていないので…。


企業として積極的にMovable Typeを使用している企業にはカシオがあるようだけれど、お目当てのMovable Type使用サイトは「社内ポータル」のようで一般には公開されていない。でも「カシオ計算機がMovable Typeを使う理由」にあるように「社内情報共有」を目的としたこういう企業の動きは現在急速に増えているのだろう。


話をもとに戻して。Sixapart社のサイトを見る限りでは「CMSとしてMovable Type利用」しているサイトで参考になったのは次のサイト。

配給会社アップリンク
映画配給や書籍・雑誌出版などを行い、イベントスペース「アップリンクファクトリー」「アップリンクX」なども運営するアップリンクのサイト。2003年に日本初のブログツールで構築された会社サイトらしい。今後ポータルサイトをMovable Typeで構築することを考えている人にはおおいに参考になるかも。ちなみに『アップリンク』がMovable Typeを利用する理由はこちら

JINビジネスニュース
日本の情報を海外向けに発信する、日本最大のポータルサイト、ジャパン・インフォメーション・ネットワーク・ビジネス・ニュースのブログニュースサイト。Movable Typeで構築されていながら、ニュースサイトとして違和感を感じないのは、きちんとナビゲーションが考えられているからでしょう。というか、ブログ事態が(日付管理するあたり)ニュースサイト向けの構成なんだろうね。

Wish on Dish〜忙しい人のためのオンラインデリカテッセン〜
Movable Typeで構築したECサイト。「Movable Typeで構築する」というとどうしても「デザインをブログの形にしなければ…」と勝手に思ってしまうのだけれど、その考えを見事にくつがえしてくれる例。文字色など少し色が薄いのが気になるけど、構成というかテンプレートがすごくきちんと作られている感があって、参考になります(でもコーディングは微妙…)。

他にMovable Typeで構築したECサイトの例にはmonoマガジン店長フジタの物欲ブログ懐中時計の正美堂なども。

他にブログらしいというか、マーケティング戦略として正しいと感じたのは、ソニー損保コミュニケーションサイトiMiくちコミブログなど(どちらもMovable Typeで構築)。口コミ評判をのせるようなサイトはコメントも集めやすいブログにするのがすごく効果的だと今さら感じた。まぁこれは既に普及しているけど。高い独自のCMSを構築しなくても、Movable Typeで構築できますよ、っていう意味で掲載。

あとは今後増えるであろう公的機関や観光サイトでは、鎌倉ツリープ・観光情報ポータルサイトがデザインが好きだった(これもMovable Typeで構築)。投稿数がまだまだ少ないけど、こういう情報って観に行く人にもかならず役立つし増えるといいな。

に、しても「このサイトはブログツールで構築してますよ」っていうのがひとめでわかるといいのに。最近リニューアルしたカフェグローブなんかもそうかなぁ?

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